SERVICE
サービス内容
税務・会計業務
税理士事務所として、経理記帳代行から決算・確定申告、相続対策などの業務を担当します。資金繰りや融資のご相談も対応可能です。
開業・会社設立支援
開業時に必要な書類の作成をはじめ、創業計画書、助成金や補助金の活用、資金調達など幅広い支援が可能です。
事業承継・M&A支援
M&Aを実行する際、対象企業に対して行う財務・税務デューデリジェンスや、PMI後の成長戦略を実現するための財務管理を行います。
M&A
事業承継・M&A支援について
買い手様支援(DD)
成約後のPMIを見据えた財務・税務デューデリジェンスを実施します。数字面だけでなく、事業内容や組織の体質、労務環境を含めて分析を行います。
売り手様支援
多くの買い手様支援の経験にもとづき、売り手様へ「どのような施策を行えば有利な条件で譲渡できるか」を助言します。
セカンドオピニオン
貴社の顧問税理士と別の観点から、M&Aに関する専門的な助言・支援を行うことが可能です。
INTERVIEW
代表インタビュー
社長様の一番の味方として
M&Aの不安に寄り添う身近なパートナー
地縁のない東京での事務所開業。紹介経由で顧問先が広がる
―貴所の事業内容を教えてください。
当事務所は「お客様に最も近い距離で伴走するパートナー」を掲げ、会計・税務から経営コンサルティングまで幅広く対応しています。顧問先は、創業間もないベンチャーや個人投資家から、大企業まで多様です。
なかでも近年特に増えているのがスタートアップ支援です。IPO(新規株式公開)に限らず、M&Aを成長の選択肢とする企業も多く、財務・税務デューデリジェンス(DD)のご依頼が急増しています。今年度だけでもすでに6件のDDをご依頼いただきました。
―事務所設立の背景についてお聞かせください。
私は大阪出身で、社会人時代まで関西で過ごしてきました。その後、家庭の都合で東京へ移住。1年ほど経ったころに、知人も顧問先もゼロの状態から、税理士事務所エールパートナーを立ち上げました。
開業後は、ご縁で大手ハウスメーカーや日本政策金融公庫から講師依頼をいただき、全国各地でセミナー登壇を経験しました。開業当初は不動産投資家の方々が顧問先の中心でしたが、ホームページを通じてスタートアップからの問い合わせも増加。さらに顧問先から顧問先へと紹介がつながり、現在では数百社にわたる企業をサポートするまでに広がっています。
―顧問先との関係性構築において大切にしていることはありますか?
何よりも「相談しやすい空気感」を大切にしています。顧問先はもちろん、初めてご相談いただく方にも「ちょっと意見を聞いてみようかな」と思っていただける雰囲気づくりを心がけています。肩肘張らずに気軽にご相談いただける――それが私たちのスタンスです。
これまでの買い手様支援を土台に、売り手様も力強くサポート
−エールパートナーならではの強みは何でしょうか?
最大の強みは、税理士としての立場からM&Aを支援できる点です。とくに当事務所は、買い手様からご依頼いただく財務・税務デューデリジェンス(DD)や、譲受後のPMI(経営統合プロセス)のサポートで数多くの実績を積んでいます。
加えて、最近は売り手様側から「FA(ファイナンシャル・アドバイザー)の立場でアドバイスしてほしい」というご相談も増えてきました。その際には、買い手様を支援してきた経験が大きな武器になります。
どんな情報発信や財務整理をすれば「この会社を譲受したい」と買い手様に思ってもらえるか、買い手の立場を熟知しているからです。その知見を活かして、売り手様にとって有効な提案ができると考えています。
―税理士としての知見は、M&A支援で具体的にどのように活かされていますか?
私自身、多くのM&A案件を対応して実感しているのは、税理士ならではの「違和感に気付く力」がDDで強く発揮されるということです。税理士は日々、数多くの顧問先の財務を継続的にチェックしています。そのため、他の専門家が見落としかねない小さなズレや不自然さにも敏感に反応できるのです。これは私個人だけでなく、税理士という職業全体に共通する強みだと思います。
しかし、M&Aに本格的に取り組む税理士はまだまだ少ないのが現状です。もし税理士がM&A支援をできる存在として広がっていけば、後継者不足で廃業に追い込まれている優良企業をもっと救えるはずです。
税理士の意識が変われば、顧問先の経営者の視野も広がり、第三者への承継が「当たり前の選択肢」になっていくでしょう。それは、日本経済全体にとっても大きなプラスになると考えています。
―1つの案件でFAとDDの両方を支援することもあるのでしょうか?
当事務所がFAとしてM&A案件に関わる場合、DD業務を兼任することはありません。というのも、FAとDDの立場は切り分けるべきだと考えているからです。DDを担う専門家は対象企業を徹底的に精査し、ときには「この企業は譲受しない方がよい」と依頼主に助言することもあります。
一方で、FAはM&Aを実行することで手数料を得られるため、できる限りM&Aを進めたいという思考になりがちです。それぞれの役割の独立性を保つためにも、FAとDDは分けた方が理想的だというのが私の考えです。
買い手様・売り手様双方の支援を通じて、優良企業を未来につなぐ
ーDDを担当する際、気をつけていることはありますか?
M&Aの実務を重ねる中で学んだのは、「数字だけを見ていても、お客様を本当の成功に導けない」ということです。税理士として財務や税務のチェックは当然ですが、それだけでは不十分です。
組織体制や労働環境といった“人”に関わる部分まで丁寧に確認することで、買い手様への支援がより的確になります。その結果、成約後のPMIや財務改善がスムーズに進みやすくなると実感しています。
ー今後のM&A領域での事業展望についてお聞かせください。
これまで当事務所は、買い手様のM&A支援が中心でした。ですが、今後は売り手様へのサポートも積極的に広げていきたいと考えています。実際に、昨年あたりから売り手様からのご相談は増えており、この流れをさらに加速させたいと思っています。
公的な統計を見ても、本来は黒字体質でありながら、後継者不在を理由に廃業を余儀なくされている中小企業は数多く存在します。当事務所は微力ですが、買い手様・売り手様の双方を支援することで、そうした優良企業を次世代へとつなぎ、日本経済の活性化に貢献できればと考えています。
COMPANY
会社案内
未来を本気で考える経営者様の“一番の味方”に
豊富な経験をもとに、買い手様・売り手様双方のサポートが可能
M&Aや事業承継を検討しているものの、「誰に相談すればいいのかわからない」「味方がいない」と感じている経営者様も少なくありません。当事務所は、総合的な支援はもちろん、顧問税理士とは異なるセカンドオピニオン的な立場からもアドバイスが可能です。まずはお気軽にご相談ください。一緒に未来を描いていきましょう。
| 所在地 | 東京都文京区音羽1-20-14 MBS音羽ビル6F |
|---|---|
| 代表者 | 木戸 真智子 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 定休日 | 土・日・祝日 |
| 電話番号 | 03-6902-1741 |
| HP |