M&Aの不安やリスクに対して
トータルサポートを提供する
バトンズのサービス

M&Aの不安やリスクに対してトータルサポートを提供するバトンズのサービス

複雑で時間のかかる
M&Aのプロセスには、
買い手にとって多くの不安や
リスクが存在します。
バトンズは、買い手の不安を
トータルサポートするサービスで
買い手の安心・安全なM&Aを
お支えします。

M&Aの不安やリスクに対してトータルサポートを提供するバトンズのサービス
無料

追加費用なしで
ご利用いただける

3つの安心サポート

バトンズをご利用いただく方へ、
様々なサポートを
無料で提供しています

さらに安心な

オプションサービス

従来の約5分の1の費用で
企業調査に保険が付帯した
パッケージサービスを利用できます

SUPPORT

無料

追加費用なしでご利用いただける

3つの安心サポート

SUPPORT 01 取引条件や手続きの
事前確認(取引リスクチェック)
プロの目線で、
取引条件に
漏れがないか
チェックします

M&Aではトラブルを未然に防ぐために、相手方との間での事前の取り決めである取引条件が適切に設定されていることがとても重要です。バトンズでは、経験豊富なコンサルタントが譲渡契約の締結前に譲渡スキームや業種によって、取引条件に有利・不利がないか、漏れがないか等をチェックします。

M&Aって難しい話や
専門用語が多そうで
ちゃんと理解して
進められるか心配…
Chat bubble
取引条件について事前に
きちんと
確認しておきたい…
Chat bubble
取引条件や手続きの事前確認_イメージイラスト
適切に合意条件が
設定されず
トラブルになる例
女性イラストアイコン

M&Aに必要な費用の見積もりが甘いまま、
無理のある分割払いを設定してしまった

Arrow icon

支払いが滞ってしまい
信用問題に発展

男性イラストアイコン

売り手が顧客から受けている
前受金の有無を
確認せず
成約価格に合意してしまった

Arrow icon

前受金分のサービスを
無償で提供することに

SUPPORT 02 譲渡対価の受け渡し(バトンズ安心決済)
買い手から売り手への
譲渡対価の受け渡しを
バトンズ経由で
安全に行えます

M&Aにおける譲渡対価の支払いの際に、会社や事業の引渡しタイミングと支払いタイミングがよく分からないといったご相談が、これまでバトンズへ多く寄せられていました。「バトンズ安心決済」では、バトンズが買い手より一時的に譲渡対価を預かり、売り手及び買い手より譲渡実行完了の報告を受けてから売り手に譲渡対価を支払うことで、従来より安心・安全・確実にM&Aの決済実行をサポートします。

M&Aの譲渡対価支払い
タイミングは
複雑と聞いたけど…
Chat bubble
大きな金額なので
支払い不備
がないか不安…
Chat bubble
譲渡対価の受け渡し_解説イラスト
SUPPORT 03 PMI相談窓口(引き継ぎの準備と実行支援)
買収プロセスだけでなく
失敗しないための
引継ぎ準備や成長計画の
策定などを
サポートします

M&A後の統合作業をPMI(Post Merger Integration)と言い、M&Aの成否を分ける重要なフェーズとして注目されています。PMIを成功させるためには、買収後から検討を始めるのではなくM&A実行前にどれだけ具体的な
アクションプランを描けるかが重要です。バトンズは中小企業庁からPMI支援実証事業を受託するなど、PMIに関して多くの実績やノウハウを保有。PMIに関する課題の整理や優先度付を支援します。

PMIで
失敗したくない…
Chat bubble
事業引継ぎって具体的に
何をすればいいのか
わからない…
Chat bubble
事業引継ぎ後の
課題やアクションプラン
PMI相談窓口_解説イラスト
お申込み・お問合せはこちら

OPTION SERVICE

さらに安心な

オプションサービス

OPTION 01 デューデリジェンス(企業調査)
安全なM&Aにはデューデリジェンス(DD)が必須
低価格で保険も自動付帯する
「バトンズDD」がおすすめです

特に中小企業の実態は決算書だけでは掴みにくく、譲受後に実態が明らかになってトラブルになる場合もあります。安全・安心にM&Aを進めるためには、譲り受け前に財務会計に基づく企業調査(以下、DD)を行うことが必要不可欠です。一方で、一般的なDDは200万円以上と高額で、小規模の企業買収においては費用面の懸念から見送らざるをえないケースもあります。

バトンズDDは、小規模企業に特化したDDのプロが特に重要な時価純資産や正常収益力を見極め、企業や事業の実態を把握することにフォーカスして調査を行うことで、手頃な価格でご利用いただけるサービスを目指しました。またバトンズDDには、買収後に発覚したリスクに対し最大300万円が補償される中小M&A保険「M&A Batonz」も自動付帯。事前と事後のリスクヘッジで、安心して譲受後の経営に専念いただけます。

買収先の企業情報が
どこまで信頼できるのか心配…
Chat bubble
デューデリジェンスに
高い費用を
かける価値があるのかな?
Chat bubble
デューデリジェンス(企業調査)_イメージイラスト
バトンズDDの3つの特徴
従来費用の約5分の1
39.8万円(税込43.78万円)
従来費用の約5分の1_イラストアイコン

中小企業のM&Aのリスクにフォーカスした調査により、従来のDDよりも費用を大幅に抑えた金額設定。

中小M&A保険が
自動付帯
中小M&A保険が自動付帯_イラストアイコン

バトンズDDで発見できないリスクが買収後に発覚した場合、最大300万円まで補償される保険が追加費用なしで自動付帯。(東京海上日動と協働開発)

経験豊富な
専門家による調査
経験豊富な専門家による調査_イラストアイコン

日本M&Aセンターグループの30年のノウハウをもとに作成された調査キットをベースに、経験豊富な専門家がDDを実施。

バトンズDDで分かること(企業調査報告書サンプル)

特に知っておきたい「時価純資産」「正常収益力」
「事業の将来性(承継後の資金繰り、損益分岐点)」「想定されるリスク等」を把握することが可能。
最終的な条件を決めるにあたっての交渉材料としていただけます。

※下記は報告書の一部のページをサンプルとして記載

時価純資産の把握

対象企業の資産の実在性と負債の網羅性を中心に調査し、直近時点の時価純資産を算定します。

サンプルを見る
時価純資産の把握
収益構造の把握

3期にわたって損益の構造を調査し、実態の収益力を算定します。

サンプルを見る
時価純資産の把握
正常収益力の把握

譲受後に発生する/発生しない収益・費用を見極め、正常収益力を算定します。

サンプルを見る
時価純資産の把握
キャッシュフローの分析

キャッシュフローを分析することで、損益と収支のズレを補正して現金の増減がどれだけあったかを把握します。

サンプルを見る
時価純資産の把握
損益分岐点の把握

採算の分かれ目を把握し、コスト削減など財務の改善点を見出しやすくなります。

サンプルを見る
時価純資産の把握
想定されるリスクの把握

譲受前に把握しておきたい個別論点をまとめています。リスクや課題に対して事前対策を講じることが可能になります。

サンプルを見る
時価純資産の把握
OPTION 02 中小M&A保険 「M&A Batonz」
買収後に発覚した
財務・労務リスクに対し
最大300万円が
補償される

企業買収後も、M&Aには様々なリスクが存在します。バトンズDD(企業調査)を実施いただくと、事前のリスクヘッジだけでなく、事後のリスクにも、追加費用無しでM&A保険が自動付帯され最大300万円を補償。安心して買収が行えます。

買収後にリスクや
トラブルが
発生したらどうしよう
Chat bubble
保険には
入っておくべき?
Chat bubble
中小M&A保険_解説イラスト
中小M&A保険
「M&A Batonz」の補償概要
時価純資産の把握

・被保険者
・補償額
・免責額
・補償対象となる
 表明保証条項

:買い手
:最大300万円
:30万円
:財務/労務

保険金をお支払いする場合

次のいずれかの不測かつ突発的な事故によって、買い手の方が被る損害に対し保険金をお支払いします。

1.表明保証違反の判明

譲渡契約書に規定された表明保証のうち、補償対象(被保険)の表明保証に違反があった場合

2.第三者請求の提起

第三者から対象会社に対し、損害賠償請求等の請求がなされた場合

保険金お支払いの対象となる
損害の範囲

1.被保険の表明保証違反による損害

被保険の表明保証違反で被保険者が被る損害のうち、売り手に対し請求する権利を有する金額

2.第三者請求に関する争訟費用

第三者請求に関する争訟によって生じた費用

※法令により保険金を支払えない金銭、事故に起因した被保険者の収益減少、罰金など懲罰的な金銭は対象となりません。

保険期間

譲渡契約書に規定されたクロージング日より1年

※上記以上の補償額、補償対象(税務など)をご希望の方には「M&A Batonz(アドバンス)」をご用意しております。詳細は、バトンズまでお問合せください。

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