レポート

2020.02.06

30年黒字経営!立地抜群!閉店後も問い合わせが絶えない愛知県豊田市の和食料理店を譲り受けませんか?

<事業の特徴>
・平成の始まりから終わりまで、30年間黒字経営!
・県道沿いで交通量が多く、入り口が3つあるため出入りがしやすい
・近隣企業による接待利用率が高く、いまでも需要あり
・閉店後、半年経ってもお客様からの問い合わせや車での侵入が途絶えない!

今回ご紹介するのは、愛知県豊田市にある和食料理店舗です!地方とはいえ、好立地で閉店後も半年以上、お店への問い合わせが続いています。豊田市エリアで飲食業を開業したい人にとっては、非常に魅力ある案件です。

対象店舗の北海亭(ほっかいてい)は、うな重や蟹料理を提供する和食料理店。平成元年から平成31年までの約30年経営されてきました。県道沿いにお店を構えてあり、銀行などの金融機関や役場などが県道を北方向に進んだ乾町に、大型スーパーモールやホームセンター、パチンコ店が県道の南方向にあります。交通量が多く、地元の人が移動する時に必ず利用される県道です。

広い駐車場には車の進入口が3つあるため、対向車線からも車が出入りしやすいです。実は今回の取材中(昨年末)、お店が開いていると思って入ってくる新規のお客さんがいました。それだけでなく予約の電話もまだ入る状況です。閉店して半年経っていますが、まだお店が運営されていることを期待して問い合わせるお客様が多いのが伺えます。

天然記念物指定の小原の四季桜が春と秋に観光客を呼ぶ

実は北海亭は地元の人だけでなく観光客にも利用されていました。豊田市の小原地区は、年に二度開花する四季桜の名所として知られており、毎年多くの観光客が訪れています。シーズンにはその絶景を眺めようと多くの観光客が小原を訪れます。

四季桜はマメザクラとエドヒガンの種間雑種と考えられており、花は一重の白、または淡紅色で小ぶりです。秋になると山肌を淡いピンクで埋め尽くす満開の四季桜と艶やかな赤い紅葉のコントラストが幻想的です。

見頃は10月下旬から12月上旬の秋から冬にかけてですが、3月中旬から4月上旬にも開花します。シーズン中は観光客で県道が渋滞するほどだそうで、北海亭の集客率の高さは、この四季桜を観に訪れる観光客も影響しています。この時期は毎年とてもお店が混んでいたそうで、観光客向けの商品の考案も買い手候補の方は考えられるかもしれません。

あえて1,000円以上のメニューしかださないという選択

北海亭のもう一つのポイントは、この付近は飲食店が少なく近隣にトヨタ系列の工場などが多いため、接待需要が非常に高いということです。もしお店が再開されれば、いまでも接待や商談などの需要はあると売主オーナーは断言します。

「大手チェーンにやられて、地元でやってきた飲食店は減っています。しかし、車が通るから、ここは商売すれば必ずお客さんが入ってくる場所なんです。それに接待利用客が多い。単価を通常より高くしたことで、かえって安い大手チェーンではなくうちを選んでいただいていました。うどん屋さんなどの低価格帯の飲食店もいいですが、高価格帯の飲食店のほうが利益を出すにはやりやすいかもしれないですね。」

北海亭はうな重と蟹料理がメインメニューです。単価は1,100〜2,000円代と決してお安くはありませんが、地元の人が認めるその味と利便性の高さで30年間黒字経営を続けて来こられました。低価格帯のレストランはスーパーやホームセンターがある市街地のほうに集中しており、顧客が流れていってしまう可能性もあるため、ここはあえて価格を高くし、メニュー数を絞って提供するという北海亭の戦略は勝ち筋だったといえるでしょう。譲受に興味のある買い手候補の方も、メニューをイメージする際に参考になるのではないでしょうか。

バリアフリーも意識した広くゆとりのある店内

店内は高齢のお客様がゆったりとお食事できるよう、段差に配慮しつつ広々とした作りになっています。お座敷とテーブル席が設置してあり、約4年前にリノベーションされた内装は綺麗に維持されています。テーブル席はどの部屋もゆとりがあり、壁で仕切られているため、商談の席としては最適な空間です。

地元の方にも気軽に利用してもらえる場所にしたいというのであれば、和風カフェのようにして地元民や観光客が寛げる店内作りも面白いかもしれません。

定期的に水質検査している井戸水の活用で水道代はゼロ円!

最後に北海亭のもう一つのおすすめポイントが、光熱費の安さです。水道は井戸から汲んだ水を使っているため実質ゼロ円です。水圧も十分、定期的に水質検査を行い、行政による審査も受けているため安心して使用できます。

また、北海亭はこれまで何度か豊田市の「食品衛生優良施設」として表彰を受けており、今でもキッチンからフロアまで掃除が行き届いています。従業員の引き継ぎはありませんので、市内のパートさんをホールスタッフとして最低2名は雇う必要があります。店内にある設備や備品は全て譲渡可能。キッチンには大型の冷蔵庫が3台、冷凍庫が1台あります。

オーナーは、店舗(土地建物・駐車場14台も含む)の希望譲渡価格として、賃貸(家賃)であれば1か月25万円、売却なら4,500万円を希望しています。もし、この記事を読んでご自身が事業を行うイメージが湧いた方、または、既存の飲食事業拡大のためこの店舗のポテンシャルを見抜かれた方は、ぜひこちらからマッチングに進んでいただき、担当アドバイザーに詳しいお話を聞いてみてください。譲渡希望金額についても交渉可能とのことです。

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