レポート

2018.10.10

「昭和2年創業の手打ちうどん屋さんを、あなたが継いでみませんか?」

▼昭和2年から3代にわたって地域の人たちに親しまれてきた愛知県の手打ちうどん屋さんが、この12月で無くなろうとしています。

うどん作り一筋に打ち込んできた三代目のご主人が、健康を害され、後継ぎもなかったため、年内をもって閉店することを決断したからです。

大量生産ではなく、一杯一杯のうどんを一人一人に合わせて、丁寧に提供することに拘わり、28席ほどのお店は、ピーク時には相席になる程、地域の住民や近隣の事業所の方に親しまれてきました。

馴染みのお店が閉店。そんな記憶ありませんか?

ここでご相談なのですが・・・“あなたがこのお店を継承してみませんか?”

 

事業の譲渡で価格は300万円ほど。

もちろん、お店のメニューやレシピは全てお伝えします。

現在はランチタイムだけの営業ですが、夜の営業をするなど、更に発展の余地も考えらえれます。

 

突然のお話でビックリしたかも知れません。

なぜなら、今までならこうした話は滅多に表に出ることもなく、多くの後継ぎのいないお店や小企業は、ひっそりとシャッターをおろしてきたからです。

 

しかし、これからは違います。

 

お店の廃業を惜しんだ周りの方が、あとつぎ探し(事業承継・M&A)サイト「バトンズ」への登録を勧めてくれたからです。

▼・・・・ おっとっと、少々話が先走りすぎました。

失礼しました。

私、「バトンズ」の運営人 株式会社アンドビズのCEOを務める大山敬義と申します。

元々は現在は東証一部の上場会社となった株式会社日本M&Aセンターの、創業時のメンバーの一人で、現在でも同社の常務取締役も務めています。

あるいは、NewsPicksというニュースサイトのProPickerという専門コメンテーターみたいなこともしていますので、そちらでご存知の方もいらっしゃるかも知れませんね。

 

「バトンズ」とは、今年10月にアンドビズと呼ばれていた日本最大級の事業承継・M&Aサイトが、上記のような「想いの伝わるあとつぎ探しサイト」へのフルリニューアルを果たしたものです。

 

よくあるマッチングサイト?と思われたなら、ちょっとそれは違います。

バトンズは、ネット上でよくある単に情報を羅列し、後は勝手にやってくださいというマッチングサイトではなく、本当に売り手の思いが伝わる情報提供を心がけ、一番いい相手を全国から公募することを目的としてます。

それだけでなく、全国で800人以上の専門家をネットワークし、彼らがサポートする仕組みを完備。

最後まできちんと承継されてこそが、事業承継(M&A)の成功だと考えています。

 

バトンズの会員数は1万7000人を超え、恐らく日本で一番多くの人たちにお使いいただいているサイトです。

そして譲渡を希望され、良い相手を探している会社・事業者の登録数も日本最大級の1100件以上。

既にここまで150社以上の方が、あとつぎ(M&A・事業承継)に成功されているのです。(アンドビズ時代を含む)

もちろんこれはダントツ日本一です。

▼冒頭でご紹介した手打ちうどん屋さんは、そのほんの一例でしかありません。

バトンズなら、通常のM&Aに至らないような小さな事業者であっても、売り手も買い手もお互いにベストのお相手を全国で探すことができるのです。

 

今まで、こうした情報は一部の限られた人たちだけが、アクセスできるもので、多くの人たちにとっては、触れる機会さえないものでした。

しかしインターネットサービスであるバトンズなら、世界的な大企業でも、東京から数時間かかるような地方に住む個人であっても、公開されている範囲で同じ情報にアクセスできるのです。

 

もしかしたら、これは今までにはなかった革命的な出来事かも知れません。

大げさに言えば、私たちプロのM&A専門家の立場で言えば、実はバトンズはまさに「あとつぎ革命」とさえ言えるようなサービスなのです。

 

いや・・・少々、自画自賛がすぎたかも知れませんね^^;

 

ともあれ、バトンズによって多くの人たちが自身の手で、事業の承継先を探し、多くの起業、開業、そして事業の発展を志す人たちとの良縁を結ぶことが出来たらいいなと、私は、本気で考えています。

そこで、これから定期的にバトンズについて様々な情報をお届けするため、この日記を始めることにしました。

 

なのですが、私の性格として、すぐに仕事を忘れて趣味の方向に突っ走ることもままあると言われていますので、(既に連載タイトルからして、不穏な思惑が透けて見えると思いますが)その点は何卒ご寛容にお読みいただければ幸いです。

 

今後ともバトンズ共々、末長いお付き合いを、どうぞよろしくお願いします。

 

(執筆)

オンライン事業承継・M&Aマッチングサイト

運営人 アンドビズ株式会社代表取締役
大山 敬義