小林裕彦法律事務所

小林裕彦法律事務所は、所長小林と10名の勤務弁護士が在籍し、企業法務を中心にしつつ、個人の案件も数多く手掛けてきました。 また、自治体の包括外部監査やM&A、事業再生、事業承継等、岡山県内の多くの法律事務所が行わない案件も数多く手掛けております。 Ｍ＆Ａを実施するに際しては，何が顧客にとって最適かという視点から，株式譲渡や会社分割等の各種スキームをどのように選択すべきか，法務，財務の各デューデリジェンスをどのように行っていくか等，専門知識を要する複雑な問題があります。そして，Ｍ＆Ａを実効的に成功させるためには，これらの問題を避けて通ることはできません。 M&Aを円滑に実施するためには、財務デューデリジェンスはもとより、法務・労務のデューデリジェンスも重要になります。 この点をしっかりやっておかないとクロージング後に予想もしなかった簿外債務、法的紛争等のリスクが発生することをよく目にします。 小林裕彦法律事務所は，弁護士，中小企業診断士，税理士等，Ｍ＆Ａについてのスペシャリストと連携し、ワンストップで対応させていただきます。岡山の経済に精通し，かつ，事務所の規模も大きい専門家集団ですので、Ｍ＆Ａの当事者である売り手及び買い手の双方から信頼と安心を頂き、業務を円滑に行っております。 まずはお気軽にご相談ください。