酒類小売のM&A売却案件一覧
酒類小売業の特徴 酒類業界は、食文化の継承者と言う捉え方もあれば、酒税を確実に確保するために規制で守られてきた業界と捉えることもできます。しかしながら近年、様々な変化が訪れています。消費者サイドから見ると、成人一人当たりの飲酒量が減少しているうえに人口減少に転じていることから業界として成長は難しくなってきています。焼酎やワインのブームなど、消費者の嗜好の動きも激しく、タイムリーに消費者のニーズをとらえることができるのかが大きなポイントです。そして、ビールのように季節や天候で大きく需要が変わる商品も扱っているのも特徴です。また、過去の事例としてスーパーマーケットでの酒類販売の解禁、大手チェーンの栄枯盛衰など、大きな業界変動が起きやすい業界でもあります。
M&A交渉数:7名 公開日:2024.04.08
【事業譲渡/首都圏】地域密着PUB/上質クラフトブルワリー/オリジナルビール事業
飲食店・食品
【事業譲渡/首都圏】地域密着PUB/上質クラフトブルワリー/オリジナルビール事業
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
2,000万円
地域
千葉県
創業
未登録
◆譲渡内容: 千葉県の法人が運営する店舗事業のうちの1つ 事業譲渡(従業員なし) 譲渡理由: 醸造事業にリソースを集中するため: • 社員数が4名と少なく、三店舗を良好に経営しながら醸造事業も行う人的リソースが十分でない状況。醸造事業の開始後、既存店舗 の効果的な運営が困難となることが懸念される。 • 代表および主力社員を醸造事業に投入し、より高品質かつ革新的なクラフトビールの開発に専念する。 • 店舗展開にリソースを割くよりも、美味しく高品質なビールをつくり販売強化していくことが、当社の差別化に繋がると考えている。 ◆希望譲渡金額 ・2,000万円 (+弊社仲介手数料300万円税別) ◆設備: NDA締結後、概要書にてご確認ください。
M&A交渉数:9名 公開日:2024.03.31
【鹿児島/酒屋】繁華街隣接!半世紀以上続く地元で愛される酒屋の会社譲渡!
小売業・EC
【鹿児島/酒屋】繁華街隣接!半世紀以上続く地元で愛される酒屋の会社譲渡!
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
10万円
地域
鹿児島県
創業
40年以上
【事業概要】 ・鹿児島県で酒屋を営む法人の会社譲渡です。 ・半世紀以上続く老舗で地元固定客多く有しています。 ・卸売80% 小売20% 【強み・アピールポイント】 ・繁華街に隣接しており、一定のニーズを確保しています。 ・当社が商標取得のお酒もあり、根強いファンがいます。 【財務情報】 年間売上:約6,000万円 【売り手が考える改善点・注意点】 ・歴史ある看板、想いを継いで下さる方にお譲りしたいです。 ・代表者個人所有の不動産から賃借を希望します。 【譲渡対象】 ・株式譲渡につき会社の全て ・従業員1名 ・取引先 ・配送車両
M&A交渉数:11名 公開日:2024.03.07
【関東エリア】酒類輸入販売と飲食店経営の株式譲渡
小売業・EC
【関東エリア】酒類輸入販売と飲食店経営の株式譲渡
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
応相談
地域
関東地方
創業
未登録
・自社独自ライセンスを持つ欧州酒類輸入販売業者 ・ビール・ワインの輸入販売とレストランを運営 ・50種類以上のブランド酒を輸入 ・取引先に大手スーパーマーケットと大手業務用卸会社
M&A交渉数:1名 公開日:2024.03.02
【海外有名リゾート地】独自ブランドビール
飲食店・食品
【海外有名リゾート地】独自ブランドビール
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
5億円
地域
東京都
創業
10年以上
【特徴・強み】 ・海外で有名なリゾート地に於いて自社ブランドビールやクラフトジンの製造 ・自社ブランド酒類は日本/韓国/台湾などの大手コンビニチェーン等海外輸出実績あり ・上記酒類以外にアパレル、土産品等製造も実施 ・輸入販売では有名スナック菓子や飲料をはじめとした製品に独占的な販売代理店契約を保有 【財務状況】※22年度 売上:4億5千万円程度 営業利益:4,000万円程度 純資産:1億円程度 【業績について】 コロナ前までは売上7億円程度、営業利益1億弱の業績でしたが、コロナの影響で売上・利益減少。 20年を底に業績は急回復中で、22年では売上4億5千万円超とコロナ前水準まで戻りつつある状態です。 【譲渡条件】 スキーム:株式譲渡 譲渡金額:5億円 譲渡理由:選択と集中(オーナーのイグジット) その他希望:金額を重視しております。 希望価格については、 直前期までの実績では高いと感じられる企業様もいらっしゃるかもしれないことは重々承知しておりますが、 観光需要の戻りと現状もハイペースで回復中なため将来への期待として投資判断をいただければありがたいです。 【想定するお相手】 ①海外有名リゾート地への進出をご検討されている企業様 ②日本国内で酒造されている企業様 ③広くリゾート関係の事業を展開される企業様 ④新規事業として多角事業化を推進したい企業様 上記はあくまで一例であり、当方としては特段お相手様に強い希望はございません。 価格と検討のスケジュール感さえ合えばお話は前に進めることができますので、 少しでもご関心ありましたら是非実名開示依頼をお送りくださりますと幸いです。
M&A交渉数:20名 公開日:2024.02.15
【埼玉県日高市・スーパー】地域密着型/近隣競合店なし/売上高5,500万円以上
小売業・EC
【埼玉県日高市・スーパー】地域密着型/近隣競合店なし/売上高5,500万円以上
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
350万円
地域
埼玉県
創業
20年以上
【事業概要】 事業内容:スーパー1店舗の運営 スキーム:事業譲渡 譲渡対象:ブランド、設備、人材(4名)、仕入先 譲渡希望額:350万円(税別) 譲渡理由:選択と集中 【店舗概要】 駐車場:60台(他テナントとの共用) 従業員:4名 販売品:野菜(地元農家から仕入品)、肉、酒、地元の特産品 【賃貸借契約】 契約種別:普通借契約 建物構造:鉄骨造 契約期間:2年間(更新可) 面積:1372㎡ 賃料:75,000円(別途消費税) 共益費:賃料に含む 保証金:1,800,000円 【財 務】 【令和5年】 売上高 57,000,000円 売上総利益 14,700,000円 営業利益 -1,000,000円 【令和4年】 売上高 60,000,000円 売上総利益 15,000,000円 営業利益 -2,400,000円 【令和3年】 売上高 72,000,000円 売上総利益 17,500,000円 営業利益 100,000円 【令和2年】 売上高 79,000,000円 売上総利益 18,500,000円 営業利益 1,100,000円 【某ショップ加盟条件】 加入金:10万円(税別) 運営費:32,000円/月 契約期間:3年(更新可) 営業保証金:1,500,000円 ※契約終了後、原則全額返還 【特 徴】 ・地元の農家から仕入れた旬の野菜、特産品を数多く品揃え ・パン、お酒、お菓子、お肉等の商品も販売 ・近隣地域に競合店なし ・地元住民にとって日々の暮らしに欠かせない存在 ・地域に寄り添った地元密着型のスーパー
M&A交渉数:32名 公開日:2024.02.09
日本有数の名産地で150年以上続く日本酒ブランド!希少な酒蔵の株式譲渡案件!
飲食店・食品
日本有数の名産地で150年以上続く日本酒ブランド!希少な酒蔵の株式譲渡案件!
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
3,000万円
地域
関西地方
創業
50年以上
日本有数の名産地で150年以上続く日本酒ブランドです。 現状では新規取得がほぼ不可能な希少な日本酒酒造免許を保有されております。 全国的に大変有名な産地で、土地や制度の問題などから今後もこのエリアでの新規免許取得は不可能であると考えられます。 現在は代表者様が杜氏として活動されており、M&A後も継続勤務を望まれております。後継者が不在のため、日本酒という伝統、文化、技術の伝承と、市場が縮小している日本酒業界の維持、発展モデルのきっかけになるようなM&Aを望まれております。 食品卸、EC販売、飲食店を多店舗経営する企業様など、販売力のある企業様との相乗効果が高く見込まれます。 ※金融機関借入に関しては大幅に改善余地があります。
M&A交渉数:8名 公開日:2023.12.12
【宮崎/小売業・FC】旧酒類免許保有・地酒取り扱い/50年以上続く店舗
小売業・EC
【宮崎/小売業・FC】旧酒類免許保有・地酒取り扱い/50年以上続く店舗
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
2,500万円
地域
宮崎県
創業
50年以上
地域密着にて地酒を取り扱うコンビニを経営しております。50年以上前に酒、食料品、雑貨を取り扱う個人店として運営開始。現在は、酒類の卸業務と合わせて約10年前にFC加盟し店舗にて酒類、食料品、雑貨を販売しております。 地酒は代表自身で酒蔵に行き、自身で惚れ込んだものだけを取り扱っております。 代表夫婦がメインとなり事業を運営してまいりましたが、自身の年齢もあり後継者を探しております。 地域密着で運営しており、地域から必要とされているお店ですので代表保有の事業用の不動産もまとめて引継ぎ運営を継続していただける方を探しております。 【事業概要】 ・旧酒類免許を保有※引継ぎについては要確認 ・店舗での販売のみ(EC販売は行っておりません) ・販売商品:地酒、その他酒類、食料品、雑貨 ・人員:夫婦+パートさん2名 ・来店数:約150~200名/日 ・不動産:オーナー所有※譲渡対象 ・店舗での販売をメインに飲食店や旅館等へ配送も行っております。 【財務状況】 売上:約6600万 粗利:約780万 経費:500万~600万 商品はFC本部・個人の卸業者より仕入 FCロイヤリティ:3万円/月 【事業引継ぎについての希望】 ・免許のみではなく、店舗継続をお願いできる方への引継ぎ希望 ・地域での知名度があります。引き続き配送先やお客様を大切にしてくださる方へお願いしたいです。 ・地酒については、代表自身がいいと思ったものを酒蔵さんとの信頼関係から仕入が出来ている状況です。そのため、引継ぎにおいて相談は可能ですが必ず引き継げるという確約は出来かねます。 ・FC加盟はお任せ致しますが、安定した仕入という面では加盟されていた方がメリットは大きいかと思います。 ・店舗裏が住居となっており、そちらも含めた譲渡希望価格となっています。
M&A交渉数:17名 公開日:2023.12.07
創業97年。地域に潤いを与え生活を支えるミニスーパー
小売業・EC
創業97年。地域に潤いを与え生活を支えるミニスーパー
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
0万円
地域
宮城県
創業
50年以上
宮城県沿岸部で地域唯一のミニスーパーを経営し、食料品、医薬品、酒類、雑貨の販売を行っております。 震災で旧店舗は津波で被害を受け、少し高台にいまの店舗があります。地区の人口および世帯は減少傾向が続いていますが、当地区は風光明媚で豊かな海に囲まれ釣り、サイクリング、ツーリングなどを楽しみに来る人も多く、近くには人気のキャンプ場もあります。 売上構成は食品類約60%、弁当販売約9%、たばこ約17%、その他(花・医薬品等)約14%です。 地域内には養殖業従事者も多く年間を通じて弁当需要があります。近年はキャンプ客への売上が増加しています。 ゆったりとくつろげるカフェを併設し、昼間は焼きそばなどの軽食、夕方からは周辺の事業者の宴会等にも利用されています。カフェでは地元ならではの食材を使った独自のメニューも提供し観光客などに好評を得ております。
M&A交渉数:10名 公開日:2023.11.24
【神奈川】食品スーパーの店舗譲渡。横浜市内で地域に密着して20年以上運営中。
小売業・EC
【神奈川】食品スーパーの店舗譲渡。横浜市内で地域に密着して20年以上運営中。
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
500万円
地域
神奈川県
創業
未登録
神奈川県横浜市にて運営しているオリジナルの屋号の食品スーパーです。 駐車場は20台~25台ほどあります。比較的小ぶりな食品スーパーですので、大型店舗への移転を計画しておりますので、 本店舗を譲渡したく考えております。 従業員も40名(正社員5名、パート35名)ほど在籍していますので、正社員は一部相談必要ですが、パートは皆引継ぎ可能だと思います。 店舗をそのまま運営できますので、屋号を変更して運営するには出店費用を抑えられますので非常に良い案件だと思います。
M&A交渉数:16名 公開日:2023.11.06
【関東地方】創業一世紀超の歴史ある日本酒の酒蔵
飲食店・食品
【関東地方】創業一世紀超の歴史ある日本酒の酒蔵
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
2億円
地域
茨城県
創業
50年以上
地場に根付いた歴史ある日本酒酒蔵 日本酒、焼酎、リキュール類の製造・販売を行っています。
M&A交渉数:8名 公開日:2023.11.01
【酒販卸免許】南関東で展開、創業100年以上の老舗酒販会社の譲渡
小売業・EC
【酒販卸免許】南関東で展開、創業100年以上の老舗酒販会社の譲渡
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
2億円
地域
関東地方
創業
未登録
南関東にて、実店舗5店舗を展開している老舗酒販会社 【特徴】 ●酒販卸免許保有(新規参入困難) ●創業100 年以上の歴史を持つ老舗企業 ●日本国内多数のメーカー、酒販各社大手とのパイプ ●スマホアポリ会員が3 万人在籍 →閲覧平均が一日5 千人
M&A交渉数:40名 公開日:2022.11.11
【人員そのまま引継ぎ可/】輸入食材専門店◆ワイン100種類以上
小売業・EC
【人員そのまま引継ぎ可/】輸入食材専門店◆ワイン100種類以上
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
600万円
地域
長野県
創業
10年以上
軽井沢にて輸入食材専門店を運営しております。 海外からの選りすぐりの食材やワインをなどを取り揃え、食材を活かしたストリートフードなども提供しています。 現地の生産者とオンラインで繋いでイベントなども開催。 【店舗】 商業施設内にあり、集客力のある立地です。 約15坪・賃貸契約 店長およびアルバイト共に引継ぎ可能です。 【顧客】 軽井沢という土地柄、富裕層の顧客を持つことにより太いリピートに繋がっていきます。 【商品について】 ワインの売上が約50%と人気であり100種類以上の取り揃えがあります。 ストリートフード:売上の約30% ※代表の経営する他店舗にて調理・加工を行い真空パックにて店舗で取り扱っています。 ※譲渡後も現在取り扱っている総菜関係の取引は可能です。 【譲渡について】 譲渡対象…在庫(販売価格約500万円)造作・内装・設備一式、人員、ノウハウ ※取引先についてはすべて紹介可 ※現在のタイアップ先についても引継ぎ可
M&A交渉数:24名 公開日:2023.10.10
【約1万坪の土地保有】創業300年を迎える老舗酒造企業の株主譲渡案件
調剤薬局・化学・医薬品
【約1万坪の土地保有】創業300年を迎える老舗酒造企業の株主譲渡案件
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
4億8,000万円
地域
東京都
創業
50年以上
酒・薬用酒・健康サプリメントなどを研究・製造・販売まで一気通貫して行っています。 自社のECサイトや大手のサイトから直接消費者へ販売を行いながら、卸売業者への販売を中心として事業を展開しています。
M&A交渉数:19名 公開日:2023.09.15
【世界に広まるSAKE文化、市場急拡大中】最前線で活躍してきた新進気鋭の醸造所
飲食店・食品
【世界に広まるSAKE文化、市場急拡大中】最前線で活躍してきた新進気鋭の醸造所
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
3,500万円
地域
東京都
創業
10年未満
日本では清酒の製造免許が既存の酒蔵を保護する観点から過去70年以上新規に下りていません。本事業はその中で日本酒の技術を応用し酒米から新たなお酒を醸すために、「その他醸造酒」免許を取得して開設された醸造所です。弊社は新たにこの場所で醸造を開始したい方を募集しています。 参入のハードルが極めて高い酒造業において、設備および内装をすべて含んだ状態での参入機会は極めて稀です。 当醸造所は、清酒にこだわらずお米から醸すお酒への可能性を再発見し新しい味や香りなどの様々な特色を持たせた新ジャンルのお酒(クラフトサケ)を生み出してきました。例えばスパイスや果実などのボタニカルと共に発酵させる日本酒や、どぶろくの醸造を過去には行っています。 また、当醸造所は飲食店を併設しており特別に用意されたメニューとともにその場で作られたお酒を楽しんでいただく事業も行ってきました。またその場でお酒の販売も行っており、お客様には気に入ったお酒をディナーのお土産として購入していただき大変ご好評いただいていました。
M&A交渉数:3名 公開日:2023.09.15
【金ちゃんラーメンブランド/酒類免許有/好立地/広々駐車場】人気ラーメン店の譲渡
飲食店・食品
【金ちゃんラーメンブランド/酒類免許有/好立地/広々駐車場】人気ラーメン店の譲渡
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
2,500万円
地域
山形県
創業
10年以上
県内外問わずたくさんのお客様がいる「金ちゃんラーメン」の暖簾分け店舗として、約20年に渡り、地域で愛されてきました。 人気のメニューは「ワンタン麵」と「水餃子」です。どちらも現オーナーオリジナルレシピで、金ちゃんラーメンの中でも独自性があります。 レシピの伝授や味の指導も勿論可能です。 川西町と米沢市をつなぐ道路に面しており、通行量・視認性ともに抜群です。 酒類販売業免許(旧小売業免許)があり、お酒の販売も可能な貴重な店舗となっています。 【現在の店舗情報】 ・営業時間 11:00~14:30 ※現在はランチタイムのみの営業 ・定休日:火曜 ・席数:小上がり4つ、テーブル3つ、カウンター5名+和室10畳 ・駐車場:16台 ・Googleレビュー平均 ☆3.7
M&A交渉数:9名 公開日:2023.07.19
【四国/黒字経営】取引先多数の酒屋2店舗の譲渡
小売業・EC
【四国/黒字経営】取引先多数の酒屋2店舗の譲渡
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
3,000万円
地域
香川県
創業
10年未満
・事業内容:酒類販売 ・店舗数:2店舗 法人として1店舗、個人事業主として1店舗保有しております。 今回は両方譲渡する想定です。 ・取り扱い商品:ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウィスキーなど ・エリア:香川県 ・従業員:正社員3名、アルバイト2名 ※譲渡対象です。 ・販売先 店舗① 飲食店100件(和食、居酒屋など)、企業5社、一般消費者など(約200名) 店舗② 料飲店200件(夜のお店など、常時取り扱いがあるのは50~100件ほど) ・譲渡資産 在庫(1,600万)、従業員、ノウハウ、取引先 ※酒類販売業免許は法人に紐づくため、譲渡対象外となります。 ※店舗①の土地建物は自社所有のため、賃貸で提供予定です。 ・財務状況(概算) 売上高:17,000万円 売上総利益:3,700万円 人件費:900万円 営業利益:400万円
M&A交渉数:14名 公開日:2023.06.13
【旧酒類販売業免許保有の酒販店】現在取得不能な免許を保有/売上約6,000万円
小売業・EC
【旧酒類販売業免許保有の酒販店】現在取得不能な免許を保有/売上約6,000万円
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
2,000万円
地域
甲信越・北陸地方
創業
未登録
事業内容:旧酒類販売業免許保有の酒販店 本社所在地:甲信越地方 役職員数:約10名 【特徴】 ・現在取得不能な旧酒類販売業免許を保有 ・1953年9月1日取得、全酒類小売業免許 譲渡理由:先行き不安 スキーム:株式譲渡 希望金額:2,000万円以上(応相談) 売上:6,000万円 修正後営業利益:赤字 減価償却費:100万円 修正後EBITDA :赤字 現預金+現金同等物:700万円 有利子負債等:9,200万円 ネットデット:8,500万円 時価純資産:マイナス ※修正後EBITDA=修正後営業利益+減価償却費 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)】は修正後営業利益の金額となります。
M&A交渉数:5名 公開日:2023.04.05
【秋田】商業施設の店舗オペレーションを含めた譲渡案件!地域の幹線道路沿い!
小売業・EC
【秋田】商業施設の店舗オペレーションを含めた譲渡案件!地域の幹線道路沿い!
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
1億6,200万円
地域
秋田県
創業
未登録
小ぶりな商業施設の譲渡案件です。地域の幹線道路沿いにある、敷地約4000坪の駐車場も広々とした施設です。現状、スーパー等複数業態で運営中。不動産、各店舗の設備を譲渡し、運営を丸々お譲りする事を想定。経営者の高齢化も進む中、事業の選択と集中を優先するため、価格も安く設定。スキームは、不動産売買+造作資産譲渡を想定。雇用の引継に関しては応相談。
M&A交渉数:22名 公開日:2023.06.21
長年のブランド力■地域住民に必須の大切なお店です。酒類・食品小売・卸店
小売業・EC
長年のブランド力■地域住民に必須の大切なお店です。酒類・食品小売・卸店
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
800万円
地域
新潟県
創業
100年以上
酒類・食品小売・卸売りを行っている店舗です。地域住民の方々から愛され80年以上家族代々受け継ぎ続けてまいりました。 現在は従業員はおらず夫婦二人で運営。今後も地域住民にとって需要の高さもありできる限り続けていきたい気持ちはありますが次の後継者がいないため事業を引き継いで頂ける方を探しております。 ■売上 店舗:卸=5:5 以前は卸のご注文が多かったのですがコロナ禍により卸の売り上げが下がっている状況。 また祭等の開催も中止になったことが大きく影響しておりました。 今年は回復傾向にあり祭りも開催されるではないかと期待しております。 来店は近隣にお住いの方を中心に約40名くらいが来店。 お店で販売しているたい焼きが人気です。 ■店舗運営 仕入・配送等 オーナー 店舗:オーナーの奥様
M&A交渉数:25名 公開日:2023.01.13
様々な種類を取り揃えている酒屋の経営/同エリアで高いシェア率あり
小売業・EC
様々な種類を取り揃えている酒屋の経営/同エリアで高いシェア率あり
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
300万円
地域
九州・沖縄地方
創業
未登録
※本件は実名交渉が始まると貸借対象表/損益計算書/販売管理費 各3期分の確認が出来ます。 【事業内容】 酒屋 【譲渡について】 ・スキーム:株式譲渡 ・価格:応相談 【財務について】 ・直近売上高:7,598万円 ・営業利益:▲793万円 ・純資産:▲1,882万円
M&A交渉数:10名 公開日:2024.04.05
M&A交渉数:9名 公開日:2024.01.29
M&A交渉数:14名 公開日:2024.01.29
希少な旧酒類小売免許&海外輸出卸売免許&自己商標卸売免許で世界販売可★法人免許★
小売業・EC
希少な旧酒類小売免許&海外輸出卸売免許&自己商標卸売免許で世界販売可★法人免許★
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
2,500万円
地域
新潟県
創業
30年以上
・希少価値が高い平成元年に法人成りした【旧小売酒販免許(全酒類通販可能)】を持つ酒販会社。 ・平成24年に【自己商標卸売の条件緩和】を取得。自社デザインの日本酒なら国内でも海外でも卸売販売が可能。 ・平成26年に【輸出酒類卸売業の条件緩和】を取得。全酒類の直接輸出が可能(米国・香港・シンガポールに実績有)。 ・平成31年からは主に自己商標卸売と海外輸出販売のみに特化。店舗を売却し店舗販売は現在休止中。
M&A交渉数:9名 公開日:2023.12.15
公設市場内での食品・酒類販売事業の譲渡
飲食店・食品
公設市場内での食品・酒類販売事業の譲渡
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
700万円
地域
福岡県
創業
20年以上
福岡県南の年間取扱高約100億円の公設市場(青果・水産)の敷地内に店舗を構える食料品の販売店です。 主な顧客は市場に仕入れに来る食品卸・小売、飲食店。事業者の固定客が中心ですが、一般市民の購入もあります。 市場で取引される青果物(野菜・果実等)や水産物(鮮魚等)等の生鮮食料品以外の日配品と酒類、飲料を販売しています。 1階を店舗、2階を事務所・倉庫として利用しています。月額家賃約15万円(総面積約200㎡、店舗前駐車場5台込)。
M&A交渉数:22名 公開日:2023.10.06
【酒類販売卸・小売】昭和に取得した全酒類卸売免許保有/多数の飲食店等と取引
飲食店・食品
【酒類販売卸・小売】昭和に取得した全酒類卸売免許保有/多数の飲食店等と取引
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
1,400万円
地域
東北地方
創業
50年以上
■事業内容■ 酒類販売卸・小売りを行っております。 ≪特徴・強み≫ ・1989年以前の全酒類販売卸売免許を保有 ・多数のホテル・旅館、飲食店の取引先を有する(150店舗ほど) ・独自の仕入ルートを確保している ・好立地に店舗を構え、交通アクセスが非常に良い ・従業員を中心とした販売力に強みがある ※東北6県の同業者(酒類販売卸売・小売業)はネームクリア取得困難となります。 ≪今後の成長性≫ ・ECサイトの活用による販路拡大 ・酒類販売卸売免許を活用したクロスセル ■従業員■ 4名在籍 ■譲渡方法■ スキーム:100%株式譲渡 譲渡検討理由:更なる成長と発展のため 希望価額:1,400万円 ※株価程度(不動産の取得についても応相談、その場合約2億前後の予定) 引継ぎ期間:応相談談 ※半年~2年程度を想定(社長の継続雇用) その他:①連帯保証の解除 ②従業員の雇用継続 ③取引先、外注先の継続 ■財務状況■ 売上高:約2億5,000万円 営業利益:90万円 ※23/8月期は主要取引先であるホテル・旅館、飲食店の業績回復により、黒字計上
M&A交渉数:3名 公開日:2023.11.20
【佐賀/酒屋】県内有数の観光地 マーケットシェアの高い創業80年超の酒屋1店舗
小売業・EC
【佐賀/酒屋】県内有数の観光地 マーケットシェアの高い創業80年超の酒屋1店舗
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
300万円
地域
佐賀県
創業
未登録
【概要】 ・佐賀県の酒屋1店舗の譲渡 ・県内有数の観光地周辺のホテル・旅館・飲食店へ配達 【直近期 財務】 ・売上:約1,500万円 ・粗利:約300万円 ・販管費:約180万円(削減可能分あり) ・代表所得:120万円 【アピールポイント】 ・創業80年以上の歴史があり、地域で高い知名度 ・飲食店・旅館等、高いマーケットシェア ・需要の高い生ビールの受注あり 【改善点】 ・定休日の設定 ・注文方法が電話のみ 【譲渡対象資産】 ・在庫 ・冷蔵庫等、機械設備類 ・配達車両 【譲渡希望額の根拠】 ・在庫:120万円相当 ・機械設備類:180万円相当
M&A交渉数:3名 公開日:2023.04.24
【奈良ドラッグストア】幹線道路沿い!駐車場も十分あり
小売業・EC
【奈良ドラッグストア】幹線道路沿い!駐車場も十分あり
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2,000万円
地域
奈良県
創業
未登録
県内主要都市の幹線道路沿いにある、敷地約300坪の駐車場も広々とした施設です。現状、ドラッグストアとして運営。建物不動産、店舗の設備を譲渡し、運営を丸々お譲りする事を想定。スキームは、建物不動産売買+造作資産譲渡+賃貸借契約の承継を想定。雇用の引継に関しては応相談。
M&A交渉数:8名 公開日:2022.10.20
東京都内所在の中華料理店5店舗、弁当事業
飲食店・食品
東京都内所在の中華料理店5店舗、弁当事業
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
600万円
地域
東京都
創業
20年以上
東京都内で中華料理店を5店舗、弁当事業を運営しています。 様々な海老を用いた50種類の海老料理(単価1000円前後)を提供しています。 客単価はランチ1,000円前後、ディナー3,000円〜5,000円です。
M&A交渉数:2名 公開日:2022.06.22
【滋賀/酒屋】創業120年 地酒等、こだわりの品揃えで顧客満足度を得ています
小売業・EC
【滋賀/酒屋】創業120年 地酒等、こだわりの品揃えで顧客満足度を得ています
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
2,800万円
地域
滋賀県
創業
未登録
創業120年になります。滋賀縣産のこだわりの地酒、地ビール、地ワイン、地焼酎 等、多品種取り揃えて拡売しております。 売却希望額ですが、30万円/坪×100坪の土地台がメインです。
M&A交渉数:3名 公開日:2022.02.15
リユース事業を営む企業の譲渡案件
小売業・EC
リユース事業を営む企業の譲渡案件
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
7億5,000万円
地域
関西地方
創業
未登録
■創業10 年以上のリユース事業 ■ BtoB を中心としており、高い収益力を誇る ■ オークション販売等も強い
酒類小売業のM&Aでチェックすべきポイント
1. 在庫評価
当業界の案件を進めるにあたっては、財務のチェック重要になってきます。例えばワインなど比較的長期間保存が効く商品を扱っているので、優良在庫なのか不良在庫なのかという判断が売り手と買い手で分かれてくる可能性がありますので注意が必要です。
2. 粉飾の有無の確認
競争が激しく低収益な企業が多いので財務が痛んでいる可能性があります。そのため、粉飾がないかしっかりとチェックしましょう。また、免許業種ですので、コンプライアンス面の問題を抱えていないかしっかりとチェックしてください。